まるや八丁味噌 の工場見学の口コミ体験レポート!

八丁味噌の工場は、現在、全国に2つのみ。そのひとつが、まるは八丁味噌です。室町時代創業、670年続く伝統と歴史の味噌づくりを体験してきました!

歴史を感じる、体験となります。もちろん見学は無料です!

まるや八丁味噌 の工場見学詳細

ホームページ

まるや八丁味噌工場見学

アクセス

東名「岡崎I・C」より車で 15分
名鉄「岡崎公園前駅」より徒歩 1分

名鉄「東岡崎駅」より車で 5分
愛知環状鉄道「中岡崎駅」より徒歩 1分

工場見学の予約

見学受付専用 0564-22-0678
maruya02@8miso.co.jp まで問い合わせ。

住所・営業時間・料金などについて

住所・アクセス 愛知県岡崎市八帖町往還通57
開館時間 9時00分~16時20
見学詳細 味噌蔵などの見学
料金 入場無料
所要時間 上記時間内で毎時00分、30分にご案内(12時00分~13時00分の間はお休み
見学の申込み詳細 見学受付専用 0564-22-0678
maruya02@8miso.co.jp まで問い合わせ。
駐車場

江戸時代から続く味噌がみどころ!

なんと、まるや八丁味噌の歴史は室町時代!!創業900年です。(もう少しで1000年!)

1336年は室町幕府が開かれた年。1338年niは足利尊氏が征夷大将軍となります。まるや八丁味噌はそんな室町時代に
作られたお味噌屋さんです。やがて起こる戦国時代をくぐりにぬけ、江戸にも引き継がれ、近代、現代へと受け継がれているのがまるや八丁味噌です。

昭和の戦争時代は、一時製造を中止し、資料も燃えてしまったそうですが、戦火もくぐりぬけ、今に引き継がれるお味噌の伝統。

まさに日本の食文化を支えてきた伝統のお味噌ですね。

まるや八丁味噌

まるや八丁味噌工場見学レポート

▲広い駐車場。大型バスも12台収容できるそうです。もちろん乗用車も停める駐車場もたくさんあります。

▲工場見学の受付に立ち寄ります。

▲工場見学の入り口。創業延元二年の暖簾がかかっています。延元二年は室町時代。

室町時代創業、長い歴史で引き継がれてきたお味噌の製法

入口を入ると、お味噌の製造工程看板が。入ってすぐお味噌の良い香りが充満しています。案内人の方が味噌づくりの工程を説明してくれます。まるや八丁味噌のお味噌は、米麹を使わず、大豆・塩・水だけで作っています。大豆100%のお味噌。

▲味噌を作る工程。

3トンもの石を積み上げる!石積み職人による石積み

大豆を煮て、みそ玉にし、大豆麹を作ったら、みそ樽に入れて寝かせます。職人がみそ樽に入り、踏み固め、空気を抜きます。この石も経験を積んだ石積み職人がひとつひとつ積み上げるのだそです。なんと重さは3トンもあります。

▲現在、作成中の味噌樽がたくさん並んでいて、その大きさと数に圧倒されます。1つの味噌樽が完成するまで2年もかかるそうです。

実際に味噌樽に使われている石

実際に樽の上に乗せている石です。石は近くの河原にある普通の石です。それを組み合わせてバランスを取って積み上げていくそうです。味噌に空気が入らないように積み上げるのはまさに職人芸です。

▲石積みの工程も知る子とができます。

木桶職人が作る、木桶と竹製の「箍(たが)」

樽の周りを竹の皮で結わえているのは昔ながらの製造方法です。竹製の「箍(たが)」を編み、職人さんによって作成されています。この竹の皮を巻く作業、木桶の大きさによってぴったり、しっかりと巻く必要がある、職人技の仕事です。木桶職人さんは減っているため、竹製の「箍(たが)」が使えなくなったら、ワイヤーに切り替えていくのだそうです。

▲昔ながらの製法で作られた、竹の皮によって巻かれた樽。

▲木の皮ではなく、ワイヤーに切り替えられています。

一番古い味噌樽は、かなり年季が入っています。巻いている竹もいい味になっていますね。

味噌樽は天日干しして再利用する

完成した味噌樽から味噌を取ったあと、きれいに洗って天日干ししています。また再利用され味噌を作っていきます。

▲味噌を取った樽と石を綺麗に洗って、天日干しします。

▲味噌を取った樽と石を綺麗に洗って、天日干しします。

日吉丸石投げの井戸(日吉丸=豊臣秀吉)

豊臣秀吉が子供のころ、石を投げ入れたという、日吉丸石投げの井戸。深さが7mほどあるそうです。まだ水が枯れていませんでした。

日吉丸石投げの井戸
豊臣秀吉がまだ日吉丸と名乗っていた子供の頃のお話。悪さをして忍び込み、ごはんを食べていたところを蔵男に見つかり、追い掛け回されましたが、井戸の中に石を放り込んで、蔵男に井戸に落ちたと思いこませ、逃げることに成功したというお話が残っている井戸。

見学のしめくくり。お土産コーナー

有機味噌や味噌ケーキなどが購入できます。

900年もの伝統と歴史を体験する、まるや八丁味噌是非訪れてみてください!